正月休みの年末、ボヘミアン・ラプソディ観に行った
ボヘミアン・ラプソディはQUEENフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画
バンドとフレディ・マーキュリーの出会いからのサクセスストーリー
内容もいいけど色々なシーンで使われるQUEENの曲が最高にかっこいい
最後のライブも見事にフレディ・マーキュリーを再現してる
映画と言うよりライブを観てる感じでテンポ良くあっという間に終了
上映時間2時間13分となってるけどほんとかな?って感じ
QUEENは兄の影響で聞き始めて好きになった
兄が持ってたレコード”The Game”を子どもの頃聞いて未来的な音だと衝撃受けた
所有してるCD
ウォークマンで聴いてたQUEENが映画になるとは感動もの
映画を通じて若い世代までQUEENの曲が知れ渡るのはとてもうれしい
ボヘミアン・ラプソディDVDが出たら買ってもう一度見ようかな!
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