上下に開くカーテン(ローマンシェード)から、左右に開くカーテンに交換

ローマンシェード、ドレープカーテン
これは交換前の上下に開くドレープカーテン
カーテンを交換した理由は
窓を開けた状態でドレープカーテンを下ろしてると、風が入るたびに赤丸箇所に入ってる”重し棒”が、棚においてる物に当たって倒れてしまう
 


ローマンシェード、レースカーテン
ドレープカーテンを外した状態のレースカーテン
レースカーテンも同様に重し棒が下に入ってる、窓を開けた状態でレースカーテンを下ろしてると、風にあおられた重し棒が窓に当たって、ガンガンうるさい

カーテン上下用ひもに取り付けるプラスチック製の器具が壊れたのを機に交換することにした
これで、重し棒のイライラから解消される(^_^)
 

ニトリのオーダードレープカーテン
ニトリのオーダーレースカーテン
これが交換した左右開きカーテン!
ニトリで買った!

窓が小さく、既製サイズのカーテンがなかったのでオーダーとなった
 ・ドレープカーテンは商品名「シンファ グリーン(裏地なし)」
 ・レースカーテンは商品名「ルーノ(オプションで形状記憶つけた)」
 

カーテンレール(リベルト NA 2M/W)ニトリ
カーテンレールもニトリで買った
 

ふさかけニトリ(ルルカ MBR)
ふさかけもニトリ!
 

今回のカーテン関連はすべてニトリ
決してニトリの回し者ではないです(*´∀`*)
 

カーテンレール交換時のメモ
 

カーテンレール金具
上下に開くカーテンレールの外し方
これはカーテンレールを固定してた白い金具
(写真が撮りにくいので別の場所に金具をおいて撮影)
赤丸箇所にマイナスドライバーをさして、左右どちらかにドライバーを回転させ、さした隙間を広げる
広げた状態でレールの壁側を下方向に回転させるように動かすと外れる
金具はネジで固定されてるだけなので、反時計回りに回して外す
 

下地探しワンプッシュ
カーテンレールを取り付ける際は、壁裏の下地(柱)にネジを入れる必要がある。そうしないとしっかり固定できないのでレールが落ちる危険性がある
下地は、「下地探し」を使えば簡単

使い方は、針が出る方を壁に押しつけるだけ!
針がブスッと最後まで刺されば下地なし、途中までしか刺さらなければ下地ありとなる
要は、下地の柱は堅くて針が刺さらない。途中で針が刺さらなくなれば下地の柱に当たったって事になる
 

カーテンレール(リベルト NA 2M/W)ニトリ取説
レールの取り付け方は、ケースの裏に書かれてる
 

今回は、オーダーカーテンとり既製品より高くなった
ドレープカーテンのひだもダブル(2倍)として見栄えを良くしたので、これも高くなった原因の一つ
デザイン、サイズともに納得いく物ができたのでヨシとする!
風が吹いても、ガンガンならなくなったのも良い!!

お値段以上!!

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