濡れ縁に柵を設置

高齢の義父母が濡れ縁につかまるところが無く落ちて怪我することをとても心配して恐れてる。
洗濯物を干すとき両手を上げ顔を上に向けるとバランスを崩し少しふらつくそうだ。

高齢者が濡れ縁から落ちると骨折は免れないだろうし、骨折治らないかもしれない。
少しでも長く健康でいてもらうため柵を取り付ける。
柵と言ってもツーバイフォーを上下2段設置するだけ。
しばらく様子見て、まだ不安なら完全に塞ぐ対策を検討する。


柱の間に柵を設置する。柱間の長さは約2.8mと長い
通常のツーバイフォーは1.82mなので足りない。
ホームセンターで長めのを探すと12F(約3.66m)を見つけた。これを2本買ってホームセンターの駐車場で2.8mにカット!
車(エスティマ)は3mまでの長尺物が入るので2.8mは余裕♪
 


ツーバイフォーは金具で上下挟むように取り付ける。
 


コンクリートの穴開けはマキタのハンマドリル18V(HR171DRGX)を使用。楽に簡単に穴開けができる!
 


金具にツーバイフォーを取り付けた

ツーバイフォーは無垢の状態なので耐久性が悪いかもしれない。取り急ぎ作成して義父母の安全を最優先したので時間を見つけてペンキを塗ろうと思う



コメント