古い門灯をLEDに交換 - 資格取得後の初作業

門灯蛍光灯からLEDへ交換

古くなった門灯を新しくすることにした。
これからの主流はLEDなので、迷わずLEDタイプへ交換。

第二種電気工事士を取ってから初めての作業になる。
今まで電気工事は知人の力を借りていたけど今後は一人でできる!

コンクリートに穴を開けたり、ネジを止めたりといった作業は普段からDIYで慣れているので心配なし。
電線をカットしたり、外装被覆や芯線被覆をむく工具も、資格取得のときに揃えていた。
だから工具はすでにそろっていて、準備は万端。


蛍光灯からLEDへ交換する工事は、古い蛍光灯器具を外して新しいLED器具を取り付けるだけ。
こう書くと簡単に思えるが、実際にはネジが錆びていてインパクトドライバーで外した際に頭だけ取れてねじ部だけ残ったり、コンクリートに穴を開けたら鉄筋に当たったりと、いろいろ問題はあった。
でも、その一つ一つを解決していく過程も楽しかった。
資格を取ったからこそできる作業に挑戦するのは、ちょっとした達成感がある。
DIYで積み重ねてきた経験と、資格で得た知識が合わさって、作業がスムーズに進むのを実感(^▽^)
作業の様子は動画で!




コメント