SONY用ストロボTT350S購入

ILCE-7M2とストロボ

GODOX TT350S
α7IIで急遽ストロボが必要になったのでSONYマルチインターフェースシューに対応したストロボGODOX TT350Sを購入
初期不良がないことを確認したのでいきなり本番に挑む!
とはいえ気軽な家族旅行なので失敗は許される(^^;

まだ試し撮りしただけだけど気づいたことなど少し書いておく
 

ILCE-7M2とストロボ
SONY α7II ILCE-7M2に取り付けたGODOX TT350S
 

拡散板、キャッチライト板
ストロボ上部には、拡散板、キャッチライト板が備わってて必要なのを引っ張り出して使う
引っ張り出すとオートZOOM機能は使えなくなる
 

単三電池を2本使用
単三電池を2本使用
電池ボックスの直径に少し余裕があり、充電池によく見られる”少し太い電池”でも対応できるようだ
太いと言っても0.5mmとかだけどね
 

TT350Sとi40
ニッシンのi40の電池ボックスと比較
左はTT350S、右はi40(Canon用)
わかりにくいけどTT350Sの電池周りに余裕がある

TT350Sとi40
TT350Sとi40
TT350Sとi40
ついでにTT350S(左)とi40(右)のサイズ感比較
i40の方がコンパクトだけど価格はTT350Sの倍以上となる

i40で充電池が取り出しにくかったけどTT350Sはストレスなく取り出せるのでイライラしない
コンパクトで電池2本仕様と軽いので持ち歩きには楽そうだ


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