30年ぶりの再会、そして突然の別れ

30年ぶりの再会、そして突然の別れ

卒業後、初めて就職した会社の先輩が昨日肺がんで亡くなったと連絡があった。

目つきが鋭く、現場ではとても厳しい先輩だった。
入社したばかりの頃は、いつもビクビクしながら仕事をしていたのを覚えている。

でも、いつの間にか一緒に飲みに行く仲になり、仕事を離れれば気さくで話しやすい先輩だった。

2年前、なぜか急に先輩に会いたくなった。

連絡先も分からず、あちこち探し回ってようやく連絡が取れ、実に30年ぶりの再会を果たすことができた。

30年ぶりの飲み会
昔勤めてた会社の先輩に会いたくて連絡先を探し続けて半年以上経過。当時の同僚に聞いたり、Facebook、X、webで探しても見つからない。年齢は還暦を少し過ぎた方なのできっとパソコンとかSNSには疎いのだろうと想像は付く。なのでwebなどで...

昔話で盛り上がり、とても楽しい時間だった。
「また久しぶりに飲みに行きたいですね」と思っていた矢先の訃報。

あまりにも突然で、とても残念だ。

そういえば、一昨日まで普通に動いていたエアコンが、昨日突然壊れた。

もちろん22年使っているエアコンなので、いつ壊れてもおかしくはない。
でも、このタイミングだったので、「先輩が最後に挨拶に来てくれたのかな」と、そんなことを思ってしまった。

訃報を知らせてくれた先輩のパートナーも、今はとても大変な時だと思う。

落ち着いたら連絡をくれるとのことなので、それまでは静かに待とうと思う。

先輩、本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

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