ドアのデッドボルト(かんぬき)が外から見えるタイプは、ドライバーやバールでこじ開けられる可能性があり防犯上よくない。
それに鍵が開いてるか外から見てすぐに分かってしまうのも困る。
(動画は記事下)

左は鍵が閉まってる状態、右は鍵が開いてる状態。見てすぐに分かるね

下の鍵にはちゃんとガードプレートが付いており問題ない
なぜ上はガードプレート無いのか不思議

後付け用のガードプレートが売ってるので、それを取り付けて防犯を強化する。

さっそく作業に取りかかる
ガードプレート取り付け位置のネジ穴に印をつける

鉄用のドリルビットで穴を開ける
サイズは2mm(ネジサイズによって異なる)で開けた

ネジを締めれば完成

取り付けたガードプレートはサイズが若干合わず隙間(赤矢印)が出来てしまったががっちり止まってるので問題ない。

外から見てデッドボルト(かんぬき)が見えない!完璧!
これで防犯レベルが少し上がった!














































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